婚約指輪と結婚指輪

 

こんにちは、モーリスの宮本です。

いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

本日は婚約指輪と結婚指輪についてご紹介いたします♡

 

婚約指輪と結婚指輪は‘‘同じ左手の薬指につけるのが一般的‘‘というのは共通していますが

込められた意味は異なります。

では、それぞれの意味をご紹介していきます(^^)

 

婚約指輪は「結婚を約束した証」として、男性から女性に贈られます。

婚約そのものを証明できるものがないため、形で示せるものとして婚約指輪が用いられているようです。

 

 

結婚指輪は「結婚した証」として、夫婦二人がペアで身に着けるジュエリーです。

また、「永遠の絆」という意味が込められています♡

日常的に身に着けるのが一般的なため、普段使いしやすいよう婚約指輪より

シンプルなデザインがほとんどです。

 

 

婚約指輪と結婚指輪どちらも重ねて身に着ける方もいらっしゃいます。

ジュエリー選びの際にそれを想定して購入するのも良いですね♪

 

 

婚約指輪や結婚指輪にはたくさんのデザインがございます。

ぜひお二人の気に入ったリングをお選びください♡

 

 

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