キャンドルで行う水合わせの儀・・・・・模擬披露宴

こんにちは、モーリスです。

 

昨日は、幸せの妖精が宿るキャンドルをご案内させていただきましたが

今回は日本古来の儀式をアレンジした

アクアタイプのメインキャンドルを紹介させてをさせていただきます。

 

 

古代から伝わる儀式のひとつに

「水合わせの儀」というものがあります。

これは

新郎新婦の汲んできた

互いの実家の水をひとつの杯に注ぎ合わせて飲むという儀式で

互いの実家の水は

違う家族、違う地方、違う環境で過ごしてきたことを意味します。

それを、合わせて飲むことで

それぞれの家風の違いを乗り越えて一つとなり

二人で新たな家庭をこれから築いていく意味や願いが

込められているのです。

 

これらの想いをメインキャンドルに託し

アクアの化学反応で魅せる

イルミネーションタワー・・・。

 

 

 

 

二人で注いだアクアがタワーの中で混ざり合い

球体となっていく様は

これから築いていく新たな家庭が

笑顔で満ち溢れ

いつまでも、家族円満で過ごすことを指し示しているかのようです。

 

 

ゲストテーブルでの

キャンドルサービスも

アクアを注ぐと、さまざまな色に発光するタイプ。

 

 

会場内は、ブルーやグリーン、レッドやバイオレッドなど

何色もの

光がゲストを楽しませてくれていました。

 

模擬披露宴は

まだまだ、続きます。

また、ご覧くださいね。