衣裳や小物にこめられた思い

こんにちは。モーリス佐藤です！

 

本日は、新郎新婦様がお召しになる衣裳についてご紹介させていただきます。

神前式や、チャペル式など挙式の内容により衣裳が異なります。

 

神前式では、白無垢や色打掛を着用する方がほとんどです。

挙式まで新郎以外の方に顔を見せないという意味がある「綿帽子」を

着用する方も多いですが、

綿帽子を着用せず、今っぽく洋髪姿で挙式をされる方も多くなってきました(^_^)♡

 

チャペル式では、ウェディングドレスを着用する方が多いです！

グローブやベール、ティアラなどドレスに合わせたものを

お選びください♪

他にも、チャペル式で和装をお召しになる方もいらっしゃいます♡

 

 

衣裳選びは、新郎新婦様にとってとても大切なことだと思います。

衣裳や小物などにこめられた意味も大切にし、

素敵な結婚式を迎えてください!(^^)!

皆様の参考になりますと幸いです。

 

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