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2022.06.3
6月の花嫁
こんにちは、モーリス髙野です。
今日は6月に入ってから初めてのブログになります^^
6月といえば皆様何を思い浮かべますか？
梅雨や紫陽花など様々なものを思い浮かべると思います。
ブライダル業界でいえば、
『ジューンブライド』という言葉がございます。
欧米では6月に結婚すると幸せになれるという言い伝えがあります💒
その由来は諸説あります。
１つは家庭の守護神＝ユノの月であることからきています。
また、ユノは「Juno」と表記をして、6月の「June」を表すもとになっていると言います。
これらのことから、「結婚の女神であるユノの加護があるため、6月に結婚式を挙げると幸せになれる」という考えが生まれたといわれています。
もう１つはその昔ヨーロッパでは３～５月には農作業で多忙なため結婚が禁じられており、６月に挙式する人が多かったから広まったという説があります。
日本では6月というと梅雨で天候が心配といった面で不安視される方が多いですが、
暑すぎず、寒すぎず過し易いシーズンとしてもオススメのシーズンです。
また当ホテルのチャペルは全天候型なので雨の心配はいりません^^
三嶋大社の式であれば、6月だからこそとれる美しい写真も沢山あります。
ぜひ参考にしてみてください♪