古くから愛される鰹節

 

こんにちは  モーリス加藤です♪

 

本日は結婚式の引出物やお祝い事といえば

定番の品  鰹節についてお話しさせて

いただきます ☺️

 

 

鰹節は夫婦の象徴として言われています🐟❤️

 

 鰹を3枚におろしその半身をさらに2枚におろして作ります。

その時 背中側を 『雄節』、お腹側を『雌節』と呼び、ふたつがぴったり合わさることで一対となることから仲睦まじい夫婦の象徴と見立てられ結婚式の引出物として重宝されました !

 

 

このほかにも縁起物として

うどんやお赤飯などがありますが、

その中でも鰹節の歴史は古く江戸時代

かつお節は「勝男武士」「勝つ魚節」と呼ばれ

武士の縁起かつぎ品として重宝されていました!

 

今では結婚式やお宮参り、結納などさまざまな

お祝い品として愛されています ♡

 

プラザホテルでも沢山の引出物のカタログを新郎新婦様にお渡しし、その中からお好きな物を決めていただいております。

 

鰹節のように意味が込められている商品も

このほかに沢山ございます。

使い勝手だけでなく意味を調べ商品を選ぶのも

良いかと思います ☺️💕

 

このほかの商品の意味が気になった方は

ぜひお声かけください ♡