結婚指輪

こんにちは モーリス加藤です ♪

 

ハロウィンが終わり、一気に街がクリスマス仕様に…♡

夜になると気温がぐっと下がり冷え込んでいますのでお体にお気をつけください

 

本日は「結婚指輪」についてご紹介いたします(ˆΟˆ)!

今では結婚指輪をつけることが定着していますが、そもそもどんな意味が

あるのか実は知らない方も多いんです!

 

由来

結婚指輪は古代ローマ時代にあたる9世紀から始まった習慣という説があります。

当時のローマ教皇が、約束事を誓約するしるしである鉄の輪を結婚の誓いとして使いはじめたのが最初です。

日本で結婚式の時に指輪を交換するのが定着したのは約50年前からですが、何百年も前から続いる、

ヨーロッパから伝来してきた歴史のある習慣です!

 

意味

結婚式の時に新郎新婦が指輪を交換するのは、夫婦として歩んで行く誓いを形に表すということです。

丸い結婚指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴するものとされています。

また、指輪を常に身に付けることで相手の存在を強く感じることができる意味合いがあります。

夫婦の絆を深め、愛が続くようにと祈りが込められているのが結婚指輪なのです♡

 

指輪にはこんな由来・意味が込められていたんです

着け心地・デザイン・オーダーメイド…さまざまな種類があり迷ってしまうかとおもいますが、

″ これからずっと身に着ける一生もの” ♡

お気に入りのリングをぜひ見つけてくださいね

 

まだ指輪決まってない…という方はザ・モーリスでも

指輪ショップをご紹介させていただいております!

ぜひお声かけください(•ω• )